二重橋
皇居前広場には正門を経て宮殿へとつながる部分がお濠となっていますが、2種類の橋が架けられています。手前の橋を「正門石橋」といい、「めがね橋」の呼び名で親しまれています。奥の橋を「正門鉄橋」といいます。この2つの橋を合わせて「二重橋」と思われがちですが、厳密には奥の橋を指します。
皇居前広場には正門を経て宮殿へとつながる部分がお濠となっていますが、2種類の橋が架けられています。手前の橋を「正門石橋」といい、「めがね橋」の呼び名で親しまれています。奥の橋を「正門鉄橋」といいます。この2つの橋を合わせて「二重橋」と思われがちですが、厳密には奥の橋を指します。